短期記憶と長期記憶について

みなさん最近はとっても蒸し暑い日が続いていますね!
体調を崩しやすい時期ですので、夏バテ、梅雨バテには注意してくださいね!
今回のコラムは、英語を習得する上でかかせない記憶力(短期記憶と長期記憶という概念)について書きますので、参考になれば幸いです。

短期記憶について

短期記憶とは、情報を一時的に保存するためで、数日間ほどしか記憶しておくことができません。覚えられている容量にも限りがあります。新しい単語を覚えた時に、私たちの脳の動きとして、まずは短期記憶に保存されます。

長期記憶について

長期記憶は、情報を長い期間保存しておくことができます。容量はほぼ無限に記憶をしておくおくことができるのですが、長期的にその記憶を使用していることが必要です。
イメージとしては、よく使う英単語「Hello」や「Thank you」などの普段から使っている単語などは覚えていますよね。
このように自分にとって必要とされる記憶は長期記憶の部分に保存されます。
では英語では、どのようにして短期記憶から長期記憶に記憶を移すことができるのでしょうか?

短期記憶に入った記憶を何度も復習することが重要です。
新しい単語を覚えた時や、発音の仕方、フレーズなど覚えておきたいことは何度も繰り返し復習をしてください。

また、何かに関連付けて覚えることも長期記憶に移す方法となります。例えば、SummerやWinterはSeason(季節)のカテゴリーとして記憶するなどして覚えると効率が良いでしょう。
普段からレッスンの内容を家に帰ってから、もう一度レッスン内容を思い出す作業が、とても効率の良い方法だと言えるでしょう。
また単語を覚える時に書いて覚えるだけではなく、見て、発音を聞いて、またその覚えた単語使うなど、五感を使って覚えると良いでしょう。

繰り返しなりますが、単語を覚えたその日は短期記憶に入っているので覚えているような気がしますが、1週間後に自分に対してその覚えた単語のテストをしてみてください。意外と忘れてたりします。
なので、後から見返したりするためにもノートに覚えた単語を書いておくことはとっても重要になります。

これは単語だけの話ではなく、文法や文化の違いなど、すべてにおいて関係のあることですので、次から英語を習得する際はこの短期記憶、長期記憶について意識をしながらレッスン頑張ってみてください。

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